こんにちは、@yellow_bucketsです。
今日は、TシャツをデザインできるカメラアプリのSnapteeからW杯Tシャツが作れるアプリが出ましたので、紹介します。
Snaptee
元々、カメラロールの画像をTシャツにして文字入れまでできるアプリとして人気でした。
Tシャツの作り方に関しては、長くなっちゃうので、WWW WATCHさんの記事を拝借します。
5分でわかる Snaptee の使い方。Tシャツデザインの作成から購入方法まで
どちらも無料でダウンロードできますので、自分だけのオリジナルTシャツを作りたい方はダウンロードしてみてください。
↓ iPhone
SnapteeのW杯シャツが作れます!
今回のアプリは、W杯使用なのでカメラアプリではないんですが、決められたパターンからオリジナルのTシャツが作れます。
まずは、グループリーグ別に表示されている国からTシャツを作りたい国を選択します。
次にフロントのプリントを選択します。
選択した国によって、デザインのパターン数やTシャツの色が違います。
続いて、バックプリントです。
背番号を好きな数字で選べます。
番号の上に入れたい文字とフォントを選んだら完成です。
Tシャツのデザインが完成したら、、、
サイズをM, L, Xlの3つから選びます。
値段ですが、
Tシャツが20.99ボンド。日本円にしておよそ3,580円。
送料が3.00ポンド。日本円にしておよそ511円。
クレジットカードの支払い限定です。
僕は、クレジットカードを持っていないので、Tシャツを買う事はできませんでした。。。orz
ちなみに、自分のデザインしたTシャツをTwitterやFacebookなどのSNSに投稿する事も可能です!
皆さんも自分のスマホ内でオリジナルのアプリを作るだけでも楽しいので、是非ダウンロードしてみてください!
今のところ、iPhoneでしかリリースはされていないようなので、Androidユーザの方は気長に待ちましょう。。
今回はここまで。
最後に
最後まで読んで頂きありがとう御座います。
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