こんにちは、@yellow_bucketsです。
今回で、1巡目ラスト、人間は本当に睡眠アプリで寝れるのか!?です。
色々探しましたけど、やっぱiOS/Androidで出しているアプリってそんな多くないんですかね。。
※1 この企画のいきさつやルールやらについては、こちらの記事をご覧下さい。
※2 過去の対戦に関しては、こちらからご覧下さい。
今回使用したアプリ「Relax Molodies Oriental」
今回使用したアプリは、「Relax Molodies Oriental」です。
第1夜で使ったアプリと同じ会社のアプリでした。
▼相変わらず、レビューは高いですね。
▼UIは前回のと、全然違いました。
▼脳波に影響を与える音は全3種類。
▼このアプリを使ってみて良いと思ったところは、それぞれの音で音量の調節が出来るところですね。
▼タイマーを30分に設定して試合開始です。
こちらのアプリも、バックグラウンドで終了させなければ、音は止まる事はありませんでした。
昨晩のコンディション
・ベッドイン:2時25分
・部屋の温度:27度
・部屋の湿度:70%ちょい
・睡魔:そこそこ。今日昼寝しちゃったけど、ちゃんと寝れるか心配な感じ。
試合経過・結果
では試合開始です。
時間については大体です。体内時計で計算しました。
●試合経過
02:25 | ベッドイン |
02:30 | @yellow_buckets、一旦気絶 |
03:03 | @yellow_buckets、復活 |
03:05 | 暑くてポジションの模索を始める。 |
03:30 | 頭の向きを変える。 |
04:00 | ベスポジを見つける。 |
04:05 | @yellow_buckets、気絶 |
●試合結果
今回も30分以内に一旦気絶してますが、ちょっとアプリの影響が少しあったかな。。
確かに脳波の手応えみたいのは地味に感じました。
そのあと一回起きてからが長かったですけど。
その時は、「環境」が僕を睡眠へ誘ってくれましたが。
▼睡眠の質についてはこちら(Sleep Cycleより)
まとめ
今回は、アプリが止まる前に寝る事ができましたが、まさかの復活。
そっからがとにかく長かった。。
でも、SleepCycleから寝落ちするスピードを見ると、脳を刺激する音というのは僕としては必要だったみたいですね。
頭の中で何かループしてましたし、その影響で寝れたのかなというのは感じています。
しばらく置いてから、また挑戦したいと思います。
2巡目からはもっと条件を整えて挑戦しますね。
最後に今回使ったアプリのリンクを貼っておきます。
今回はここまで。
最後に
最後まで読んで頂きありがとう御座います。
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